性病検査 ブログトップ

打倒インフルエンザ! [性病検査]

それにしても寒いね(>ω<)
こんな寒い日は風邪引かない様に気を付けなきゃだね!
手洗いうがいは基本!!
インフルエンザも、ぼちぼち流行ってくるから、とにかく健康管理はしっかりして、予防しなきゃだね(´л`)
あれ?って思ったら、とにかく検査するのが一番の治療法だし、色々と安心だね★
ここでもちょっと風邪とは違うけど、健康の検査してるよ♪
こんな寒い日は、とにかくお腹も冷やさない様にしなきゃだね!
明日はクリスマスだし、体調良く楽しく過ごしたいね☆
私の予定は…
仲間内でモンハン3rdだけど、来年こそは素敵なダァリンと…
健康第一★

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病は気から? [性病検査]

友達のY子ちゃんが、健康診断に行ったらしいんだけど、このまま行くと糖尿病になりかねないって言われたらしい(>ω<)
それで、ちょっと糖尿病に付いてググってみたんだ(汗)

「糖尿病は初期には症状が出にくく、のどの渇きや多尿などの症状は病気がかなり進行してから初めて出ます。病気を早期発見し、食事を節制したり適度な運動を励行したりすると、糖尿病の進行を防ぐことが十分可能です。検査で早期に発見することがとても大切です。
まず食事をしていない状態で尿検査を受けてみて下さい。それで尿糖が陽性だったら、血液検査を受けて血糖値を確認するようにするとよいでしょう。」

私も今度検査してみようかな…
早期発見・早期治療がベストだしね★


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先輩のブログ

アイルー [性病検査]

まだ、悩んでるんだ…
確かに検査しなきゃなんだけど、元彼と別れてもう何年もそう云うのやってないしさ(´ω`)
そっちに関しては、あんま興味も無いし…
でも、万が一を考えたら定期的に検査するのが良いし…
悩むよね(´_`;)ムムム…
病院に行くよりは良いけどさ★
ちゃんと検査してみようかな!
ここなら安心だしね☆
年に一回の健康診断だと思って、ちょっと頼んでみます(・∀・)ノシ
ま、深く考えるより、まずは実行って事で、今から会社の上司と同期のAYUちゃんでモンハン3rd一緒にします★
明日は休みだけど、忘年会だ~(汗)

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先輩のブログ

水泳は全身の健康を養う [性病検査]

水泳は、最も全身をバランスよく鍛えられる、理に適った健康法です。
水中に身を置くことで、常に負荷のかかった状態になるので、前身がくまなく刺激されます。
そこで運動をする事で、さらに全身が程よくほぐされ、人体に健康をもたらしてくれます。
リハビリや高齢者の健康維持にもよく利用される、一番身近な健康法のひとつではないでしょうか。

水泳というと、夏限定の健康法と言われていたのも今は昔。
温水プールのある今では、年中使える健康法として利用できます。
怪我をしていてなかなか動けない人、筋力が衰えて走る事もままならない人などでも、水泳で汗を流す事で、筋力を取り戻し、血流を正しくし、健康体を取り戻すことが可能です。

泳ぎ方によってもかなり負荷は変わってきますが、一番いいのは平泳ぎでしょう。
スピードを競う泳ぎ方ではないので、ゆっくりと腕と足を使って進んでいく事で、全身の筋肉が少しずつ解れていきます。
ある程度しっかり運動したい場合は、クロールやバタフライがお勧めです。

水泳は肩こりや腰痛に最適とも言われています。
ただし、肩こりのある人はクロール、腰痛のある人は背泳ぎといった具合に、しっかり自分の現状に合った泳ぎ方を選ぶことが重要です。
もし腰痛を持っているのにバタフライなんてしてしまえば、悪化する恐れがありますから、その点は注意しましょう。

水泳の場合、スイミングスクールに通うことで、定期的に体をほぐす事もできます。
周囲の人との交流の場にもなりますから、時間がある人にはお勧めです。



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婦人科がん [性病検査]

がんは、女性の生殖器である、子宮頸部、子宮体部、卵巣、外陰部、膣、卵管などの様々な箇所にできます。
このように女性の生殖器にできるがんを婦人科がんといいます。
婦人科がんの代表的なものは、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんです。

子宮頸がんは、性交時にHPV(ヒトパピロマウイルス)に感染して起こります。
HPVの中の特定のウイルスだけががんになることがわかっています。
HPVに感染した正常細胞が3~6ヶ月で異形成(疑似陽性の前がん段階)に進行、さらに3~6ヶ月で、一部ががん化します。
異形成段階から上皮内がん(転移のない0期のがん)で早期発見できれば、患部のみを円錐(えんすい)切除する手術で済みます。
円錐切除は日帰り手術ができて、その後の妊娠・出産に影響がありません。

子宮体がんは、子宮内膜の細胞が異常に増殖します。
外来の子宮内膜細胞診で90%発見できるがんです。
規則正しく生理のある人はまず大丈夫ですが、生理不順な人、更年期の女性にリスクがあります。

外陰がんは、診断時の平均年齢は70歳で、閉経後に多いがんです。
膣がんは婦人科がんに占める割合は1%で45歳以上の女性に発生するがんです。
卵管のがんのほとんどは卵管にはじめからできたがんではなく、卵巣がんが転移したものです。

卵巣がんをはじめ婦人科がんに限らず、がんは早期発見すれば体に負担の少ない治療を受けることができます。
定期健診はかかさず受けることが必要です。

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